A
ギリギリでの申し込みも可能です。事前に宿題が出ますので、早めにお申し込みになられることをお奨めしております。
夢をつかもう
明日の夢を
3月25日(火)からスタート
※一部クラスは3月26日(水)から
熊高204名
済々黌199名
第二139名
第一118名
速報
2025年度
熊大附中72名
外部合格 46 名
※合格者数は当スクール生のみで、模試生、講習生は含みません
地元くまもとで
「未来」を育て続けて
54年
早稲田スクールが取り組んでいるのは、子どもたちが自ら考え、自ら未来を切り開いていく「究極のクラス」づくりです。
早稲田スクールはこれからも日本一の教育の質を目指し続けてまいります。
学習によって自己を伸展させていく力を共に築き、「将来、真に社会に貢献できる人材」の育成を目指します。
正しい学習習慣を育てる環境を提供し、将来の大きな飛躍につなげます。資格を有した教師が、生徒の個性を尊重し自ら学ぶ姿勢を引き出します。
志望校・学力別にクラス編成を行い、「わかる!授業」を実現。さらに演習で「できる!」まで徹底。同じ目標をもつ良き仲間と切磋琢磨し、互いに学びを深め合いながら、学力向上を目指します。
各学年ごとに、お子様の目指す進学先や現在の学力に合わせてクラスを編成し、きめ細やかな指導を行います。詳細はお近くの教室にお尋ねください。
※校舎により時間帯・日程が異なります。
小学校の学習内容の総復習を行います。春休みの間に分からないところや苦手を克服しましょう。さらに中学英語の先取り学習も行います。また、これから始まる中学校生活についてもお伝えします。
これまでの学習内容の総復習を行います。テキストを用いた単元ごとの解説や、来るべき入試に向けて合格力を養成します。
これまでの進度に沿って各教科の授業を行います。春休みの間にわからないところ苦手を克服し、自信を持って新年度のスタートを切りましょう。
受験に向けて先取り学習を進めていきます。
熊大附中・私立中・県立中への来春の合格へ向けてスタートダッシュを行います。
※クラスによっては、受講できる教室が限られています。
近くに教室がない方でも、ご自宅にいながら早稲田スクールの授業を受講できる教室です。
オンライン授業は、双方向のライブ型で行われるため、まるで校舎に通っているかのように授業を受けることができ、質問も自由に行えます。
オンラインでも力のつく指導を行います。オンラインだからという妥協は一切ありません。
各種ICTツールを活用した最先端の早稲田スクールの指導をご体感ください。
※新小学6年生~新中学3年生対象
勉強に集中できる学習環境で、子どもたちのやる気を引き出し、集中力を高めます。
『温かい、心の通う言葉や態度』を教育し、子どもたちの良好な人間関係作りとやる気アップを目指します。
「高い意識」と「強い責任感」を持った“教育のプロ”が、一人ひとりに寄り添い、子どもの可能性を最大限引き出します。
STEP.1
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STEP.2
各校舎の担当者が、早稲田スクールの授業の進め方についてご説明します。お子様の学力、得意・不得意、性格など、学習をサポートするために必要な情報をお知らせください。
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STEP.3
振込用紙をご自宅に郵送しますので、ご入金をお願いします。
※保護者説明会時にご案内します。
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STEP.4
各校舎の担当者が、講習前にお子様へテキストをお渡しし、授業の進め方や宿題、校舎での過ごし方などについて、実際の教室で説明します。
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STEP.5
講習開始後は、学習面に限らず、あらゆる場面でお子様と保護者様をサポートします。
小学生
熊本大学教育学部附属中学校 合格
S・Mくん
僕は、五年生の時に、将来の夢を叶えるための第一歩として、「熊大附中に行きたい」と思い、早稲田スクールのSクラスに入った。勉強は、その頃は結構余裕だったが、六年になって一気に過密なスケジュールになった。舐めていた自分が間違っていたと後悔した。夏期合宿。迫りくる模試、課題の多さに疲労困憊。今までにないほど勉強した。とてもきつくて眠かったが、同じ部屋の友達と合い間の時間に話したりなど、三日間の全てが楽しかった。時が過ぎ、一月。入試の日が迫り、冬期講習など勉強ばかりでまともな正月を過ごせなかったが、後悔はなかった。試験の三日前。僕は「絶対受かれ!」という友達の声を背に、塾を後にした。共に受験に向かって切磋琢磨してきたSクラスのみんな。元気をくれる友達の存在に、感謝した。入試本番二日前から前日にかけて熱を出してしまったが、当日は熱も下がり、かなり調子は戻った。受験会場では、周りの人がどうしても賢そうに見えて怖気付きそうになったが、僕の教室には夏期合宿の時の友達もいたので、リラックスして試験に臨むことができた。そのせいか、試験問題がいつもより簡単に見え、あっという間に解き終わった。「絶対に合格だ!」という自信はあったが、やはり合格発表までの期間はなかなか落ち着かなかった。そして、合格発表の日。結果の通知書を開ける時には少し緊張した。しかし、「一年間いろんなことがあったけど、ぼくが最後までSクラスで頑張ってきたことには変わりない。大丈夫だ!」と考えた。恐る恐る封筒を開けると『合格』の二文字。とても嬉しかった。今まで勉強がきつくて何度も挫折しかけたし、先生に対しても厳しいと思うこともあった。だけど、合格通知を受け取った後、最初に報告に向かったのは塾だった。担任の先生に、「合格しました!」と報告すると「おめでとう!」という言葉と共に「これがゴールではない、これからも努力すること!」という言葉をいただいた。「努力は必ず報われる」という言葉がある。幸い今回の受験では僕の努力は報われた。けれども、やっとスタート地点に立ったばかりだ。自分のゴールを目指し、努力しても報われないことがあったなら、報われるまで努力し続けようと思う。
「熊大附属中に通いたい」息子がそう言って早稲田スクール健軍校に通い出したのは、五年生になる春のことです。春期講習受講後、そのままSクラスへと入塾しました。五年生時のSクラスは息子ひとり、先生とのマンツーマンの授業で丁寧に指導して頂けたこともあり、楽しんで勉強し、力をつけていくことができました。六年生になり、Sクラスにも仲間が増えると、お互い同じ目標を持って支え合い、切磋琢磨し競い合うことで、受験へのモチベーションが上がったようです。勉強だけではなく、水泳も受験一ヵ月前まで続けていました。塾が終わった後にそのまま水泳…というようなハードな日々は大変だったと思いますが、勉強漬けになるより息抜きになって、体力作りの面でも良かったのではないかと思います。「絶対に合格する!」と宣言する一方、マイペースに過ごしていた息子ですが、やはり不安やプレッシャーもあったのでしょう。大量の過去問、日曜特訓、増える課題に追い詰められ、「勉強したくない!」とボイコットすることも…。「自分のためだよ!もう少しだから頑張れ!」そんなありきたりな励まししかできず、親としてどう声かけするのが正しいのか、どう寄り添ってあげるのが正しいのか…悩み、模索する日々でした。それだけに合格発表の日、送られてきた合格通知の『合格』を見た瞬間、嬉しくて涙が出ました。「本当に頑張ったね!」と息子と一緒に喜んだことを一生忘れることはないと思います。最後まで息子を叱咤激励し、見守ってくれた先生方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。中学受験合格がゴールではなく、まだスタートラインに立ったばかり。これからもどんな困難なことにも立ち向かい、目標を達成するため努力していく息子の姿を、応援し見守っていきたいと思います。出典:「未来」(中学入試 合格体験記)
小学生
熊本大学教育学部附属中学校 合格
Y・Rさん
私が早稲田スクールに通い始めたのは、四年生の春です。当時は、宿題の難しさに苦労し、宿題を終えるのに時間がかかりました。分からない問題は先生に質問するようにして、少しずつ早く終えることができるようになりました。また、私はチアダンスのクラブチームに入っていて、平日も休日も毎日練習があり、福岡や東京への遠征もありました。そのため、五年生になると、チアダンスと勉強との両立が難しくなってきましたが、出された宿題はなるべく次の日までに終わらせることを心がけ、CT勉強も今までより頑張るようにしました。六年生になり、このままチアダンスを続けるのは無理かなと思いましたが、先生に相談し、勉強とチアダンスを両立することに決めました。両立させるために、まず、勉強とチアダンスの時間にメリハリをつけ、気持ちを切り替えて、集中して過ごそう努力しました。次に、普段はチアダンスの練習があり勉強時間が限られるので、夏期講習や夏合宿、冬期講習の期間は時間をかけて勉強しました。みんなが志望校合格のためにとても努力している姿を見て、自分ももっと頑張ろうという良い刺激になりました。附属中の入試の一週間後は、チアダンスの日本代表をかけた大きな大会だったので、試験の前々日まで練習に参加しました。少し不安はありましたが、四年生の頃から早稲田スクールでこつこつと勉強してきたから大丈夫…と前向きに考えて試験に臨みました。受験もチアダンスも、満足できる結果を得ることができました。これも、面談で「両立できるよ」とアドバイスしてくださった先生のおかげです。ありがとうございました。中学校でもがんばります。
娘はクラブチームでチアダンスをしており、練習や県外の大会への遠征も多く、また、今年度のチームの目標が、「日本代表になり、世界大会に出場する!」だったことから、受験勉強と両立できるか、どうしたら両立できるのか、を親子で何度も話し合いました。早稲田スクールの面談で、両立について相談にのって頂いた際の、「大丈夫です。両立できますよ!」という先生の言葉に背中を押され、どちらも頑張るという娘を信じ、サポートすることにしました。学校からそのまま塾へ行き、自習してから授業を受け、迎えの車の中で弁当を食べながら移動し、チアの練習に参加する…という忙しい日々でしたが、授業が終わって早稲田スクールから出てくる娘はいつも笑顔でした。そして、楽しそうに授業の様子や、合格を目指して努力しているクラスの友人のことなどを話してくれました。受験勉強とチアの両立はとてもハードでしたが、娘はどちらも楽しそうに取り組んでいました。目標のために頑張る娘の姿…成長を感じました。志望校合格・チアダンスで日本代表になり、世界大会を目指す…という目標が達成できたのも、娘の努力だけでははく、早稲田スクールの先生方のご指導や一緒に頑張ってきたクラスのお友達の支えがあったからだと思います。本当にありがとうございました。出典:「未来」(中学入試 合格体験記)
中学生
熊本県立済々黌高等学校 合格
H・Sさん
私は中三の春期講習から、早稲田スクールに通い始めました。一年という短い期間でしたが、早稲田スクールで学んだ時間は私の高校受験において、とても大きな部分を占めていたと思います。私は自宅から塾の校舎までとても距離があり、バスで一時間以上かけ通塾していました。学校が終わり、すぐにバスに乗っても、塾に着くのは授業が始まる直前でした。そのことを不公平に思うことも多かったし、勉強時間に差が出るのではないかと焦りも感じていました。これから先受験を向かえる人で、私と同じような状況にある人の助けになれたらいいと思います。私が伝えたいことは、主に二つです。一つ目は、自分に向いている環境を知っておくことの大切さです。私は部活が終わった後では塾の授業に間に合わなかったため、部活をやっている間はバーチャル校に通い、自宅で授業を受けていました。私のように通塾が難しい人にとって、バーチャル校に通うという選択をするのは、とても大切なことだと思います。部活動と塾を両立できたのは、バーチャル校の先生方の支えがあったからです。しかし、私は自宅ではどうしても甘えが出てしまい、授業以外の時間を疎かにすることが多くありました。その時に、周りに同じ受験生のいる環境が私には合っているのだと気づきました。効率よく、時間の無駄を無くして勉強するのも大事ですが、自分の一番集中できる、やる気の出る環境を知っておくことで勉強をより頑張れたし、受験に対するモチベーションも上がりました。無理をしてリアル校舎に通う必要もないですが、早い段階で自分にあった環境を知っておき、そこで受験勉強を進めてほしいなと思います。二つ目は、自分のペースをできる限り崩さないことです。いよいよ受験が近づいて来た時期に、私はとても焦っていました。できる限り無理をせず、自分のペースを保って受験勉強を進めていた私も、つい周りと自分の勉強時間を比べてしまい、このままでは周りに置いていかれるかもしれないと思ったからです。そのため、私は学校の休み時間、塾から帰り、二三時を回った後の寝るまでの時間を勉強にあてようと決めました。ですが、そうしたことで寝る時間が減り、授業中に眠くなることが多くなってしまいました。どれだけ自習を頑張ったとしても、一番優先すべき授業にきちんと集中できないというのは良くないと思い、それから無理に勉強時間を増やすのはやめ、塾にいる間の勉強がより濃いものになるよう心掛けました。具体的には、eトレの時間でより多くの問題を解いたり、日曜特訓の間違い直しを塾にいる間に終わらせたりしました。他にも、バスでの移動時間にCT勉強を済ませるなどしたことで、無理せず自分のペースを保って受験勉強をすることができました。受験において、他人と比べて考えるというのは重要なことかもしれませんが、そのせいで勉強の効率が悪くなっては元も子もありません。少し周りの受験生と自分を比べてみて、心地よい緊張感の中で、あくまでも自分のペースで受験勉強を頑張ってほしいです。私と同じような状況で、今受験に対して不安が大きいという人もいると思います。人と違う状況で受験まで走り続けるのは、とても辛いことだと思います。でも、そこで諦めてしまわずに「自分は人よりも頑張っている」と自信に変えて、これからも頑張ってください。この一年間、様々な面で早稲田スクールの先生方に助けられたこと、感謝してもしきれません。高校でも、私らしく頑張っていきたいと思います。
娘が早稲田スクールを初めて訪ねたのは、中学三年生になる年の春期講習でした。土曜も日曜も平日の夜も、部活のバレーボールを頑張っていたので、塾は中体連が終わってからでもいいかとも考えましたが、娘と相談してできることから始めよう…と取り組んできました。初めて塾の授業を受けた感想は、「お母さんやばいかも…受験間に合わないかも…」でした。そんな娘の気持ちに私も不安になることもありました。三年生になり、学校が始まると、田迎校に通うことが難しくなりました。というのも、校舎まで車で一時間、唯一の公共交通機関のバスを利用すると二時間もかかるところに住んでいるからです。田迎の先生からは部活が終わるまでは無理せずバーチャル校でもいいのではないかとのアドバイスを受け、四月から六月の三ヵ月間は、自宅でPCに向かってバーチャル校に通いました。慣れないPC操作と校舎とは異なる雰囲気の中でしたが、真剣に取り組む姿が印象的でした。中体連が終わり、バーチャル校を続ける選択肢もありましたが、本人がリアル校舎の方が自分には合っていると希望したこともあり、多い時で週五日、田迎(近見)まで通うことになりました。学校が終わりバスに乗って田迎まで向かい、二二時に塾が終わると、車の中で食事を取りながら帰り、自宅に着くと二三時を過ぎている…そんな生活を八ヵ月間続けました。「塾のみんなは家が近いから、自分が移動に費やしている時間も勉強しているんだ!」と焦る気持ちもあったと思います。「家が遠いからといって、行きたい学校を諦めたくない!」娘も私も同じ気持ちで入試まで頑張りました。バスの時間も行きたい時間にあるわけではないので、朝早く塾に着いて先生方にご迷惑をおかけしたこともありました。寛大なご対応に対し改めて感謝申し上げます。今こうして志望校に合格でき、嬉しい気持ちで入学準備ができているのも、田迎校の先生方、バーチャル校の先生方の熱心なご指導のおかげです。ありがとうございます。高校入試がゴールではなく、夢に向かうスタートです。この一年間の頑張りを励みに、高校でも頑張ってください。出典:「栄冠」(高校入試 合格体験記)
中学生
熊本県立済々黌高等学校 合格
O・Kくん
僕は中学校一年生の時に、早稲田スクールに入塾しました。最初に受けたテストは、十一段階という結果に終わってしまい、その時の第一志望校は済々黌だったため、焦りを感じながらのスタートとなりました。それから野球と両立しながら、本格的に勉強をするようになりました。その中でも、僕が一番頑張ったのは宿題です。部活が忙しくても、手を抜かずに宿題を頑張ったことで、一年生の最後の模試では四段階、二年生の最後の模試では三段階と、着実に成績を伸ばすことができました。そして、三年生の夏休み。部活が六月に終わったことで、勉強だけに力を注げる、初めての長期休暇を迎えました。塾がある日は、朝から晩まで塾で勉強をしました。また、久しぶりに開催された阿蘇での勉強合宿では、今まで見たことのないライバル達を見ることができ、「この人達に勝たないといけない」と、やる気を見出すことができました。そして、夏休みの時の復習や日曜特訓を本気で頑張ったことで、模試で一段階を二回、とることができました。その勢いに乗って、済々黌に合格することができました。この三年間の経験を通して、僕が皆さんに特に伝えたいことが二つあります。一つ目は、リフレッシュの大切さです。勉強を長時間続けると、どうしても集中力は切れてしまいます。集中力が切れると、作業になってしまい、勉強している内容が全く頭に入らなくなってしまいます。そこで、自分が好きなことをしてリフレッシュをすると、集中力がリセットされます。二つ目は、勉強量です。テスト直前に詰め込んでも、テストの時に忘れたということが多いです。しかし、いつも勉強をすると、詰め込みをする必要がなく、テスト前の時間に余裕をもつことができます。是非、これらのことを実践してみてください。受験生の皆さんを、心から応援しています。最後に、三年間指導に携わって頂いた早稲田スクールの職員の方々に深く御礼申し上げます。
息子は中学一年生から、早稲田スクールに入塾しました。きっかけは、中学校進学前に無料だからと、軽い気持ちで受けた学力判定テストでした。テストが終わり、駐車場へ戻ってきた息子の顔は真っ青…。「問題が難しく、分からなかった。どうしよう…」と不安と焦りからでした。小学生の頃から済々黌に行きたいと言っていた息子にとって、大きな壁にぶち当たったようでした。中学校へ進学し、塾と部活を両立させる生活が始まりました。塾の日は、部活後、家には帰らず迎えの車の中で着替え、食事をとったりしていました。また、車の中に枕を持ち込み、送迎のわずかな時間でも睡眠がとれるようにしていました。部活引退後は、済々黌へ行きたい思いがさらに強くなり、夏休みはほぼ毎日朝から晩まで塾で過ごしていました。小学生のころから一貫して「済々黌にしか行きたくない」と言い続け、一度もブレることなく、一度も弱音を吐くことなく、三年間早稲田スクールで頑張りました。最後になりましたが、熱心にご指導いただいた早稲田スクールの先生方、志望校合格へ導いて下さり、本当にありがとうございました。出典:「栄冠」(高校入試 合格体験記)
A
ギリギリでの申し込みも可能です。事前に宿題が出ますので、早めにお申し込みになられることをお奨めしております。
A
入塾テストはありません。まったく初めての方は教師がお子様の学力を把握した上で適切な指導を行うために「合格診断テスト」(実施)の受験をお奨めしております。
A
初めての方には多く感じられるかもしれません。しかし、塾生は毎回の授業で学校の勉強とは別に塾の宿題が出ているので、多くは感じておりません。まずは、実際に一歩を踏み出して体験してみませんか。最初から楽に感じる生徒はいません。それを楽に感じるようになることが、お子様の成長につながると思います。
A
成績やご希望の時間帯などでクラス編成を行っております。
A
振替が可能な学年・クラスがございます。詳しくは各校舎の時間割でご確認ください。
欠席をされた場合は授業で使用した教材をご用意します。自習室などで取り組んでいただき、適宜フォローいたします。
詳しくは各校舎に直接お尋ねください。
新中3〜新中1:国語・数学・英語・理科・社会
新小6・新小5:国語・算数・理科・社会
新小4〜新小1:国語・算数
\ 熊本の皆様に感謝を込めて /
昭和46年の創業以来、熊本の皆様から多くのご支持を頂き、昭和60年から令和6年まで40年間、熊本高校、済々黌高校の合格者数No.1を継続することができました。現在も多くの卒塾生のお子様(お孫様も!)が当スクールに親子2代(3代)でお通い頂いています。
昭和46年の創業以来、熊本の皆様から多くのご支持を頂き、昭和60年から令和6年まで40年間、熊本高校、済々黌高校の合格者数No.1を継続することができました。
現在も多くの卒塾生のお子様(お孫様も!)が当スクールに親子2代(3代)でお通い頂いています。
熊本の皆様の厚いご支持に心より深く感謝申し上げます。
このご支持あっての40年連続No.1です。
その感謝の気持ちを込めて、ささやかながらで申し訳ございませんが、40年連続達成記念として、40%の受講料、教材費を還元という形で感謝の意を表したいと存じ上げます。
特別企画はこの春期講習で最後となりますが、次の50年連続を目指し、熊本の皆様の期待にこたえ続けたいと心新たに身を引き締めて、お子様の指導にあたって参ります。
講習生は下記の金額です(40%還元適用)
※塾生は60%還元の料金でご案内しています。詳しくはお問い合わせください。
学年 | 授業料 | 日数 |
---|---|---|
新中3・中2 | 通常 |
7日 |
新中1 |
通常 |
7日 |
新小6・小5 |
通常 |
7日 |
新小4〜小1 |
通常 |
4日 |
※上記授業料とは別途、教材費・テスト費がかかります。
教材費にも40%還元が適用されます。
入力1分
※(必須)の項目は必須項目です。ご記入漏れが無いようお願い致します。
※お申し込みいただいた方には、春期講習資料をお渡ししますので資料請求していただく必要はございません。
電話受付時間 10:00〜20:00
帯山校
096-383-1414長嶺校
096-380-1180健軍校
096-365-1118田迎校
096-370-1166武蔵ヶ丘校
096-339-1900水道町校
096-245-7131京町校
096-326-1101近見校
096-355-1211水前寺校
096-373-1166清水校
096-348-1555宇土校
0964-23-1201八代校
0965-31-1113玉名校
0968-75-1011大津校
096-282-8484植木校
096-273-5115合志校
096-277-1195田迎南校
096-285-8500バーチャル校
050-8885-1061