顧客満足度九州沖縄5念連続ナンバー1

早稲田スクールは、「2023年オリコン顧客満足度調査高校受験塾 九州・沖縄」で第1位を受賞し、5年連続での第1位獲得となりました(熊本県では6年連続)。

熊本の地で半世紀、学習指導にとどまらない人間力向上を目指す指導を心がけてまいりました。
熊本県で17校舎のみを運営している早稲田スクールが、九州・沖縄No.1の評価をいただいたことは光栄です。これまで早稲田スクールに通ってくださった多くの生徒、保護者の皆様方をはじめ、熊本の皆様とともに約半世紀、歩ませていただいた結果だと感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも充実した指導と学習に集中できる環境を整え、子どもたちの夢の実現を応援してまいります。

オリコン顧客満足度とは?

実際のユーザーを対象に毎年実施される国内最大規模の満足度調査。
第三者の公平公正な立場で、サービスや商品の満足度を情報化。
「高校受験塾 九州・沖縄」ランキングは、2017年から調査が行われています。
(※沖縄については2021年から対象としております。)

成績向上・結果

熊本の入試に近い圧倒的な合格実績

 熊高、済々黌39年連続合格者数No.1をはじめ、熊本の地で半世紀、熊本県の高校、中学校に合格者を多数輩出してきました。
 しかし、早稲田スクールが本当に目指しているのは、志望校合格だけではありません。志望校合格はあくまで子どもたちの夢達成のための通過点。本当に大切なのは、夢達成までの長い道のりを、あきらめずに、くじけずに、力強く歩んでいける真の力です。学力はそれを支える一つの柱。
 子どもたちに素晴らしい人生を歩んでほしい。という強い思いが、早稲田スクールすべての原動力です。この思いをさらに強く、早稲田スクールは次の半世紀を歩んでいきます。

講師

すべては最高の授業のために

 オリコンで九州・沖縄NO.1の評価を受けた早稲田スクールの先生たち、教務研鑽の日々です。

  • ①すべての講座の毎日の予習(と、たまにある抜き打ち予習審査)。
  • ②毎週水曜日の各教科会での教材研究、模擬授業研修。
  • ③年に1回5月にある熊本県公立&私立高校版講師検定と、年に1回10月にある全国版学研講師検定(資格を取れなければ教壇に立てません)。
  • ④抜き打ち授業参観(塾生は見たことあるのでは)。
  • ⑤夏と冬、年2回の授業アンケート。
  • ⑥スキルアップのための各種研修。

 ・・・大変そうですが、先生たちは前向きです。なぜなら、生徒たちの「わかった!」が何よりも大好きだから。

カリキュラムの充実さ

進化を続けるカリキュラム

 早稲田スクールのカリキュラムや教材は毎年更新されています。半世紀にわたり蓄積してきたデータと経験にもとづいて、計算された効率の良い学力向上システムばかりではなく、モチベーション高く継続した努力ができることも重要視しながら、最大効果を目指したカリキュラム作りを目指しています。早稲田スクールを信頼して学んでくれる生徒や保護者の方々のためにも、私たちはまだまだ進化を続けていきます。

入試情報

熊本の入試を徹底研究

 私たちは熊本の入試に自信を持っています。なぜなら、昭和46年、早稲田スクールが帯山の地に誕生してから、ひたすら熊本の入試を研究してきたからです。それは現在進行形。毎年の圧倒的な入試結果にも満足はしていません。一人でも多く、受験生の夢をかなえるのが、私たちの使命だと考えています。

適切な人数・クラス

習熟度別のクラス編成

 早稲田スクールのクラスは、習熟度別クラス編成となっています。志を同じくする仲間たちとの競争の中で、子どもたちは日々成長していきます。それぞれのクラスは、高い学習効果を生むための、適切な人数となっています。クラス替えは年6回ほど、模試の結果ばかりではなく、日々の頑張り度もクラス替えの基準となります。

教室・実習室

私語のない集中できる環境

 CMでご存知かもしれませんが、早稲田スクールの黒板は授業が1コマ終わるごとにきれいに磨き上げられます。次の授業で生徒が板書を見やすいように、先生が板書をしやすいようにという思いからです。
 授業中、たまに笑いはありますが私語はありません。すべての教室に誰でも使えるよう電話機があり、空気清浄機も完備しています。とくに今は万全の新型コロナ対策のもと授業が行われています。そして、教室は心地よい緊張感でいつも満たされています。

スタッフ

感動は凡事徹底から生まれる

 早稲田スクールでもっとも大切にしているのは、「凡事徹底」という言葉。小さなことまでおろそかにせず、全力で臨む。そのこだわりはポスターの貼り方にまで及びます。一度、早稲田スクールの校舎に貼ってあるポスターをご覧ください。そこに「凡事徹底」を見ることができます。ポスターの貼り方ひとつにもこだわる。それが、感動創出につながると私たちは考えています。