Q3.わせだキッズでは、
なぜ伸びるの?
①学童の柱・英語教育 /
充実の授業内容
英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ。
新しい英語教育のあり方がここに。
外国人講師による英語のシャワー
“How do you say this in English?”キッズ生が最初に覚えるフレーズです。
遊びながら・学びながら、英語で問いかけることで子どもの探求心に火がつき、英会話の抵抗がなくなります。
通常の英会話教室では、多くて週2回。ここではバイリンガルコースに匹敵する、週3回の頻度で英語のシャワーを浴び、英語習得を目指します。
毎日15分、リズミカルに身につく
『メトロラーニング』を実施!
メトロノームに合わせてリズミカルにレッスンするメトロラーニング。歌を歌い、歌詞を覚えるような感覚でアクティブに楽しく、勉強の概念から一歩進化したスタイルで、毎日15分積み上げ、「日常会話につながる」「子ども同士での発話」を目指します。
ご存知ですか?
小学生のお子様にとっては、まだ先の話ですが、2022年1月に「大学入学共通テスト」が実施されました。全国平均点から『過去最高難易度』と言えそうな今回のテストと、過去の「共通一次試験」・「センター試験」を比べてみましょう。
試験名 | 英単語数 | 試験時間 |
---|---|---|
共通一次試験(1979年) | 2,354語 | 100分 |
センター試験(2003年) | 3,115語 | 80分 |
共通テスト(2022年) | 5,850語 | 80分 |
英単語数に関して、共通一次と共通テストでは、試験時間が20分短縮したにもかかわらず、英単語数は2.5倍増。旧センター試験と比較しても、英単語数は2倍近く増えてきています。
1分当り単語数 | レベル |
---|---|
75 | 高校生の全国平均レベル |
80 | 英検2級(旧センター試験レベル) |
130 | 共通テストレベル・英検準1級 |
早期(小学生)から、わせだキッズで、
活きた英語力を伸ばしていきましょう!
②様々なジャンルの学びに挑戦!
キーワードは「楽しみながら学ぶ」
わせだキッズで知的好奇心を育てよう
楽しみながらグングン伸びる
小学校低学年から、徐々に必要となる計算力や漢字・言葉の力。わせだキッズでは、「学びの達人」を目指し、楽しみながら学んでいきます。
また、クエストタイムでは「覚える」「正解する」ではなく、身近にある疑問や「なぜ?」を取り上げ、驚きや感動の中で興味関心を育てていきます。自らの可能性を拡げる時間を体験し、子どもたちの隠れた才能を発見する機会を提供します。
③人間力をアップし、生きる土台を作る。だから、伸びる。
わせだキッズで学力向上と同じくらい重視しているのが、「人間力アップ」です。
どんなに学力がついてきても、あいさつや言葉遣いをはじめとした、基本的な人間力ができていかなければ、将来の成功は見込めません。人間力の土台がしっかりあってこそ、真の成長(伸び)が伴っていくものだと考えています。
わせだキッズでは、常に人間力アップを意識しながらしっかりと指導し、子どもたち一人ひとりの土台を作ってまいります。
- 元気な声であいさつできる
- 姿勢が正しい
- 時間や期限をきちんと守る
- 正しい言葉づかいができる
- あと片づけ・整理整頓ができる
④わせだキッズ生皆さんの声をご紹介
- この1年で、言える単語が10倍ぐらいに増えました。〈小1Y.M〉
- メトロラーニングで、英語が得意と思えるようになった。〈小3S.K〉
- メトロラーニングで、クラフトの言葉(コミュニケーション)が言いやすくなりました。〈小1H.T〉
- 英語の発音が、できるようになりました。イングリッシュタイムのクラフトが楽しいです。〈小1K.F〉
- 計算が速くなり、得意になりました。〈小2S.F〉
- 時々まだ言えない英語もあるけれど、上手く言えた時は楽しい!〈小1H.T〉
- キッズに来る前は、簡単な単語しか言えなかったけれど、会話文が言えるようになりました。〈小3H.F〉
- 宿題が多い日も、頑張ってわせだキッズで終わらせられるようになった。〈小3Y.M〉
- 英語ができるようになった。特に発音に自信が持てるようになった。〈小2S.K〉
- 質問も答えも、英語で言えるようになった。学校の宿題が、早く終わるようになった。〈小4A.M〉