早稲田スクールの特徴
『温かい』『きちんとした指導』を
私たちの指導理念として、真の学力向上を目指します。
早稲田スクールは進学・受験のための学習塾ですので、「学力の向上」の大きなウエイトをかけ、その達成を最重要な使命と考え、「ゆるぎない確固たる学力養成」「志望校絶対合格」を目指して力強く、かつきめ細やかに指導してまいります。それに加えて当塾では「社会に役立つ人づくり」という観点から、学習指導を通じて「人間教育」にも意を用いています。
学習指導を通じて、
子どもたちの《人間的総合力》を高めます。
他の方との接し方を通して 「人間性を高めます」
「他の人に、優しく、思いやりをもって接する」
「常に素直で謙虚な気持ちをもつ」
「ありがとう、ごめんなさい、お願いします、が心から言える」
日々の学習・生活を通して「社会性を高めます」
「明るく気持ちのよい挨拶ができる」
「約束や時間をきちんと守る」
「整理整頓がきちんとできる」
受験という機会を通して「学ぶ力を高めます」
「自分からすすんで自主的に学習する」
「夢・目標をもち、その実現に向け、課題(何をすべきか?)を決めて学習する」
「努力の大切さを心にしっかり刻んで学習する」
《ストローク教育》を通じ、子どもたちの良好な人間関係作りとやる気アップを目指します。
「ストローク」とは次のような『温かい、心の通う言葉や態度』のことです。
- ・明るく挨拶する
- ・ほめる
- ・祝福する
- ・拍手する
- ・会釈する
- ・認める
- ・一緒に喜ぶ
- ・感謝を伝える
- ・笑顔を見せる
- ・話を聞いてあげる
- ・信頼する
- ・あやまる
- ・温かく見つめる
- ・いたわる
- ・うなずく
- ・関心を示す
- ・手を振る
- ・なぐさめる
- ・ねぎらう
- ・談笑する
- ・出迎える
- ・見送る
- ・大切にする
- など
以上のような「ストローク」とは人としてはごく当たり前の言葉や態度なのですが、なかなか実行できない面があるようです。私たち教師も微力ながら「ストローク」の考え方をふまえ、学習指導を進めてまいります。
早稲田の合格力を支える4つの柱
熊高・済々黌合格実績39年連続No.1 に裏付けされる、合格力がつく指導
生徒のやる気を引き出し、集中力を高める、私語のない真剣な授業
強い競争原理が働き、高い学習効果を生む、レベル別クラス編成・カリキュラム
個性を尊重し、たくましく豊かな心を育む、人間力向上を目指す指導